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第12回『U-PDS』ユーザー連絡会のご報告

2019年11月15日、ホテル メルパルク熊本にて『U-PDS ユーザー連絡会』が、熊本大学様主催で開催されましたので、ご報告させていただきます。
主催:
国立大学法人熊本大学
日時:
2019年 11月15日(金)13時30分 ~ 16時35分(情報交換会:17時15分~18時45分)
会場:
ホテル メルパルク熊本
開催概要:
第一部(13:30 ~ 14:50)
- 開会の挨拶(幹事校挨拶) 熊本大学
- 国立大学法人等U-PDSユーザー連絡会について 熊本大学
- 令和元年度人事院勧告・法改正対応の予定について 日進サイエンティア
- U-PDSエンハンス計画について 日進サイエンティア
休憩(14:50 ~ 15:10)
第二部(15:10 ~ 16:35)
システム紹介事例1 - 給与明細における業務効率化及び今後の展望 情報・システム研究機構
システム紹介事例2 - RPA導入・運用事例 東北大学
閉会の挨拶 日進サイエンティア

ユーザー連絡会はU-PDSに関連する情報だけではなく、さまざまなIT技術についての情報や事例等の紹介をとおして、日常業務の改善や円滑な運用を実現する為の情報交換の場として活用されております。
今年で12回目となるユーザー会には、U-PDSをご利用いただいている国立大学法人様に加え、独立行政法人様など、全国から約100名の皆様にご参加いただきました。

主催元である熊本大学のご担当者様より開会の挨拶をいただいた後、各セッションの発表が行われました。

『U-PDS』の人事院勧告と法改正への対応予定、およびロードマップについて

弊社からは、『U-PDS』における令和元年度人事院勧告と法改正への対応予定、そしてロードマップについて発表させていただきました。

弊社担当より『U-PDS』についての情報共有を行いました。

弊社では毎年更新される人事院勧告にパッチ対応しており、U-PDSをご利用いただいているユーザー様にとって非常に重要な対応となっております。
人事院勧告や法改正への正確な理解と対応により、ユーザー様の正しく円滑な給与システムの運用につなげられるよう、人事院勧告や法改正の背景や詳細内容について解説いたしました。また今後のロードマップにつきましては、機能拡張(エンハンス)のほか、各種申請書の電子化への取組みなどについてお話させていただきました。

給料明細における業務効率化及び今後の展望

休憩を挟んだのち、続いて情報・システム研究機構様による業務改善事例として「給与明細における業務効率化及び今後の展望」についてご講演がされました。

情報・システム研究機構様には給与明細の印刷における業務効率化などについてお話されました。

給与明細の印刷に利用していたドットプリンターから汎用プリンター&メールシーラー(圧着ハガキ)への変更、および給与明細控えのPDF 化におけるそれぞれの効果やメリットについてお話されました。

作業工程の詳細や導入後の削減工数など数値を交えてお話いただき、参加者の皆様の興味を集めておりました。また最後には『U-PDS』への要望なども添えていただき、私どもとしても非常に勉強になるお話しでした。

RPA導入・運用事例

続いて東北大学様による業務改善事例として「RPA導入・運用事例」についてご講演がされました。

東北大学様にはICTの利用による業務効率化についてお話されました。

各種データのオンライン化やRPAの導入における業務改善について具体例を挙げてご紹介され、特にRPAについては、生産性の向上や業務効率化を実現する施策としてさまざまな分野で関心を持たれているテクノロジーであり、国立大学法人における具体例として注目の講演となりました。

東北大学様では日ごろから業務の見える化を行っており、講演においても各業務における具体的な削減値を交えてお話され、参加者の皆様も広く関心を持って傾聴されておりました。またRPAの導入に際する注意点や課題などについても挙げていただき、質疑応答も活発に行われておりました。

情報交換会(親睦会)

講演の終了後は会場を移して情報交換会が開催されました。

情報交換の場として、また親睦の場としてご活用いただきました。

講演内容や日ごろの業務における課題についてなど、さまざまな話題について活発な情報交換が行われておりました。私どもも普段聞くことのできないユーザーの皆様のざっくばらんな声を聞かせていただき、大変実りのある時間となりました。
改めて、ご参加いただいた皆様に御礼申し上げます。

また今回の幹事校となる熊本大学の関係各者の皆様につきましては、復興途上のお忙しい中で幹事を務めていただきまして大変感謝すると共に、早期の復興を心よりお祈り申し上げます。

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